書籍

宮沢賢治「オッペルと象」

最後のオチが何回読んでもわからん。最後の一文。突如降って湧いたように現れたみたいな一文。それまでの文章そのものは読みやすく難しいものじゃないけん、その分、意味分からなさが衝撃的やった。「おや、君、川へはいっちゃいけないったら。」!??気に…

・広告批評 9月号表紙はリップ。ってかグルビ。赤塚不二夫。このグラフィックは好きすぎる。初めて見たときはほんと衝撃的やった。FIVEとかほとんどジャケ買いみたいなもんやったし。で、メンバーの個性が分かってきたところで見ても、それぞれがしっかり出…

デザインの現場 2005年 08月号出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 2005/07/27メディア: 雑誌 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る立ち読み。東京工芸大学のVIの記事が興味深い。通常ほとんど公にされることのない、コンペのオリエンから制作、…